英語が通じないと言われる中南米の現実は?4か月旅行してみた体験談
中南米を旅行する上でよく聞く話として挙げられるのが英語が全く通じないという点。 僕もその話を聞いていたので気掛かりでしたが、コスタリカ人の友達に聞いて見ると「全然英語喋れる人がいるから、英語だけできれば中南米旅は全く問題…
サーフトリップ情報や海外現地情報など、個人旅行スタイルの旅に関する全般情報をお届け!*当サイトは広告を利用しています
2025.03.28 Author
中南米を旅行する上でよく聞く話として挙げられるのが英語が全く通じないという点。 僕もその話を聞いていたので気掛かりでしたが、コスタリカ人の友達に聞いて見ると「全然英語喋れる人がいるから、英語だけできれば中南米旅は全く問題…
2025.03.23 Author
レフトポイントの宝庫として知られる南米ペルーと言えば、チカマやパカスマヨが断トツで有名ではないでしょうか。 ただ、ロングウェイブではあるけどホローではないと聞いたことがあり、ならばと探して発見したのがペルー北部に位置する…
2025.03.16 Author
個人での海外旅行で、いくつかの国を周遊する場合に問題になりやすいのが片道チケットでの入国。 フレキシブルな日程で旅する場合、入国先の国の出国日程など決まっていない事が多いため片道チケットで入国したいのですが、出国チケット…
2025.03.15 Author
南米エクアドルではローカルフードのエンセボジャードが美味しかったので、他のローカルグルメも試してみたいと思いネット検索することに。 そして知ることになったのがボール状の食べ物の「Bolon(ボロン)」。 今回の記事は、エ…
2025.03.14 Author
ずっと行きたいと思っていたものの、あまりにも遠い事からなかなか実現できなかった中南米サーフトリップ。 ようやく実現したのが2024年10月からのことで、最初に訪れた国がメキシコでサーフデスティネーションはプエルト・エスコ…
2025.03.11 Author
ボリビアのラパスに続き、世界の首都の中で2番目に標高の高い首都はエクアドルのキトで2,850メートル。 ラパスと言いキトと言い、人間が暮らす街は快適なエリアを求めると言うことで同エリアの中でも標高が低い場所となります。 …
2025.03.03 Author
世界遺産にも認定されている南米ペルーのクスコ。 とは言っても、僕にとってはマチュピチュやレインボーマウンテンと言った各観光地へアクセスするための経由地と言った感じでした。 そんな中でも多少なりとも歩き回ってみました。 今…
2025.03.02 Author
念願のマチュピチュからクスコへ戻ってから、もう一つクスコ発のツアーとして楽しみにしていたのがレインボーマウンテン(正式名:ビニクンカ)。 レインボーマウンテンの頂上は標高5,000メートル越えという事で、そんな高さに自分…
2025.02.27 Author
絶対に行ってみたいと思っていながら、地球の裏側という事でなかなか訪れる事のできなかったマチュピチュ遺跡観光。 そもそもサーフィン無しでの海外旅行自体をほとんどしないので。 そんな中、中南米へとサーフトリップをすることにな…
2025.02.24 Author
メキシコの首都メキシコシティに滞在するならば、おすすめの観光地として真っ先に名前が挙がるのがテオティワカン遺跡。 十分に日帰りで訪れる事が出来る上、オプショナルツアーでなくとも個人でアクセスすることが可能なためです。 そ…
2025.02.16 Author
南米コロンビアの首都ボゴタにあるエルドラド国際空港。 エルドラドは英語で「The Gold(黄金郷)」とインパクトの強いネーミングですね。 そんなエルドラド国際空港へは、キト(エクアドル)からメキシコシティ(メキシコ)へ…
2025.02.10 Author
南米エクアドルの首都キトにあるマリスカル・スクレ国際空港。 空港自体は非常にコンパクトでチェックインカウンターのブロックがA~Dまでのわずか4つしかない空港です。 そんなこじんまりとした国際空港ですが、プライオリティパス…
2025.02.04 Author
海外旅行先での移動で安上がりに済ませるならば、現地の公共交通機関を利用すること。 日本人ならば当たり前のように日本で利用している電車やバスですね。 ただ、公共交通機関は現地の交通系ICカードが必要なケースが多々あったりと…
2025.01.31 Author
先日、エクアドル最大都市「グアヤキル」からパーティータウンやサーフタウンで知られる「モンタニータ」への移動方法について記事にしました。 そして今回は再びグアヤキルへ戻る場合のルートについてとなります。 グアヤキルからの出…
2025.01.28 Author
ワンチャコと言うエリアで年末年始にサーフィンを楽しんで波が無くなった後、移動していたのがペルー第三の都市のトルヒーヨ。 ワンチャコに滞在し続けても良かったのですが、都市部の方が食事の選択肢が増えたりと楽しみが増えますし、…