南米エクアドルで最も有名なサーフエリアへ!モンタニータへのサーフトリップ
南米ペルーでのサーフトリップを終え、次に向かった先はペルーの北隣りとなるエクアドル。 「エクアドル」とはスペイン語で、日本語訳すると「赤道」となり赤道直下の国です。 サーフィンに関する情報はあまり聞かないので、あまり波が…
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2025.05.31 Author
南米ペルーでのサーフトリップを終え、次に向かった先はペルーの北隣りとなるエクアドル。 「エクアドル」とはスペイン語で、日本語訳すると「赤道」となり赤道直下の国です。 サーフィンに関する情報はあまり聞かないので、あまり波が…
2025.05.25 Author
2024年11月から2か月ほど滞在した南米ペルー。 レフトハンダーのポイントブレイクの宝庫として知られるペルーなので、マチュピチュなどへ観光はしたものの滞在目的のメインはサーフィンでした。 そしてサーフエリアとしては、リ…
2025.05.19 Author
これまで南米ペルーのサーフエリア巡りとしては、ロビートス、パカスマヨ、ワンチャコ、チカマ、リマと移動してきて、最後の最後で訪れたのはマンコラ。 マンコラへと向かったのは年明けとなる2025年1月で、当初は1月は中米のエル…
2025.04.30 Author
南米ペルーでメインターゲットであったのが世界最長レフトポイントのチカマ。 ただし、チカマはスウェルへの反応が悪いサーフスポットであるため、まとまったスウェルが入らないと使えないブレイク。 そこでスウェル待ちとして滞在した…
2025.04.20 Author
2024年11月から3か月ほど旅していた南米。 具体的にはペルー、ボリビア、エクアドルを回っていて、個人的に困ったのが食事が全然合わなかったこと。 という事で都市部に行けば必ず日本食レストランに行くのですが、味がローカラ…
2025.04.10 Author
サーファーであれば、おそらくチカマというサーフスポットの存在を知っている方が多い事でしょう。 世界のレフトハンダーの中で、最長となるほどのロングウェイブと言われているためです。 日本からだと地球の裏側となる南米ペルーに位…
2025.03.28 Author
中南米を旅行する上でよく聞く話として挙げられるのが英語が全く通じないという点。 僕もその話を聞いていたので気掛かりでしたが、コスタリカ人の友達に聞いて見ると「全然英語喋れる人がいるから、英語だけできれば中南米旅は全く問題…
2025.03.23 Author
レフトポイントの宝庫として知られる南米ペルーと言えば、チカマやパカスマヨが断トツで有名ではないでしょうか。 ただ、ロングウェイブではあるけどホローではないと聞いたことがあり、ならばと探して発見したのがペルー北部に位置する…
2025.03.16 Author
個人での海外旅行で、いくつかの国を周遊する場合に問題になりやすいのが片道チケットでの入国。 フレキシブルな日程で旅する場合、入国先の国の出国日程など決まっていない事が多いため片道チケットで入国したいのですが、出国チケット…
2025.03.15 Author
南米エクアドルではローカルフードのエンセボジャードが美味しかったので、他のローカルグルメも試してみたいと思いネット検索することに。 そして知ることになったのがボール状の食べ物の「Bolon(ボロン)」。 今回の記事は、エ…
2025.03.14 Author
ずっと行きたいと思っていたものの、あまりにも遠い事からなかなか実現できなかった中南米サーフトリップ。 ようやく実現したのが2024年10月からのことで、最初に訪れた国がメキシコでサーフデスティネーションはプエルト・エスコ…
2025.03.11 Author
ボリビアのラパスに続き、世界の首都の中で2番目に標高の高い首都はエクアドルのキトで2,850メートル。 ラパスと言いキトと言い、人間が暮らす街は快適なエリアを求めると言うことで同エリアの中でも標高が低い場所となります。 …
2025.03.03 Author
世界遺産にも認定されている南米ペルーのクスコ。 とは言っても、僕にとってはマチュピチュやレインボーマウンテンと言った各観光地へアクセスするための経由地と言った感じでした。 そんな中でも多少なりとも歩き回ってみました。 今…
2025.03.02 Author
念願のマチュピチュからクスコへ戻ってから、もう一つクスコ発のツアーとして楽しみにしていたのがレインボーマウンテン(正式名:ビニクンカ)。 レインボーマウンテンの頂上は標高5,000メートル越えという事で、そんな高さに自分…
2025.02.27 Author
絶対に行ってみたいと思っていながら、地球の裏側という事でなかなか訪れる事のできなかったマチュピチュ遺跡観光。 そもそもサーフィン無しでの海外旅行自体をほとんどしないので。 そんな中、中南米へとサーフトリップをすることにな…